株式会社タカシマ

エネルギー価格高騰中!産業用太陽光発電システムで、電気代削減&補助金活用!

省エネ対策 節税対策 災害時の備え 環境問題の取り組み

産業用太陽光発電の導入は
設置からメンテナンスまで
トータルサポート!
タカシマにお任せください。

些細なことでもご相談を受け付けています。お問い合わせはこちら

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こんなお困りごと
ありませんか?

  • 年々上がる電気代…なんとかしたい…
  • 節税のために太陽光発電を利用したいが、よくわからない
  • 補助金を使って太陽光発電を導入したい!
  • 脱炭素・SDGs施策を進めないといけないけど…
  • 太陽光発電を導入しても、メンテナンスはどうしたら?
  • 災害時・停電時の稼働が心配

電力を自給自足!
優遇税制や補助金も
併用できる
太陽光発電の
イイトコロ!

メリット1ズバリ、省エネ対策!
電気料金の削減

東日本大震災以来、電気料金が高騰中。
原油価格の下落の影響で2014~16年は低下していますが、再び上昇傾向。
災害や世界情勢など不安要素が多い中、目を背けられない問題です。

電気料金平均単価の推移
出展:資源エネルギー庁:日本のエネルギー2021
年々高騰する見込みの電気料金を、削減することが可能です!

太陽光発電の一番のメリットは、電気料金の削減に直結するところ。
工場や倉庫の屋根、敷地内などに設置した太陽光発電で発電した電力を使用することで、
電気料金の高騰に左右されることのない稼働が実現します!

電気代 約144万円削減/年
設置面積
450m2
想定発電量kwあたりの発電量を1.70kWh/kwとして
月額平均
8,025kWh
年間
96,300kWh
指定削減量kw/h あたりの電力単価15円/kWhとして
月額平均
120,000
年間
1,445,000

※タカシマシミュレーション

メリット2節税対策!補助金も
フル活用できる

太陽光発電設備を持つ中小企業が受けられる税制優遇があります。
活用することで、導入費用の100%即時償却や10%税額控除を行うことも可能です。
下記は一例ですが、最新情報や自社に当てはまる税制はどれなのか?などお気軽にご相談ください。

優遇税制名
概要
中小企業
経営強化税制
即時償却
または
10%の税額控除
(資本金3000万円超
1億円以下の法人は7%)
生産性向上
特別措置法
固定資産税が
3年間0円または
2分の1に減免
(導入により労働
生産性が3%以上
向上するもの)
中小企業
投資促進税制
30%の特別償却
または
7%の税額控除
(資本金3000万円超
1億円以下の法人は
適用なし)
固定資産税の
減免措置
課税標準となるべき
価格の2/3に
課税を軽減

また、ここ数年は環境庁から設置容量に応じた補助金も発表されており、
太陽光発電を導入しやすくなっております。こちらも最新情報などお問い合わせください。
こちらも最新情報はお気軽にお問い合わせください。

  • 太陽光発電設備の補助金定額 (4万円 / kW)
  • 蓄電池設備の補助金定額 (6万円 / kWh)

メリット3災害時に備える!稼働はもちろん、従業員・
地域の助けにも

ここ数年、日本を襲う災害から
大規模停電が頻発しています。

2016年

熊本地震

停電
約48万戸
復旧
約6日間
2018年

台風21号

停電
約220万戸
復旧
約2週間
2018年

北海道胆振東部地震

停電
約295万戸
復旧
約3日間
2019年

台風15号

停電
約93万戸
復旧
約2週間

太陽光発電は、自立運転機能のあるPCSを導入している場合、停電時にも電気を使うことができます。さらに蓄電池とセットで導入すれば、太陽光発電で作った電力を貯めておいて夜間や雨天時にも使えるので、長期の停電対策にもなります。

完全停止を回避し、
稼働が可能に
家が停電復旧しない
従業員の避難所に
電源開放で
地域の助けにも

メリット4環境問題を考える!企業イメージもUP

SDGsなど持続可能な社会づくりは、世界中が取り組んでいます。
大手企業だけではなく、中小企業も取引先やパートナー企業として対策の有無は重要視されています。
将来的な利益にもつながるため、どのような会社でも取り組んでいく必要がある問題です。

企業イメージUPのイメージ

企業イメージ向上による
信頼獲得で得られるメリット

  • パートナー企業として取引増加
  • 銀行などの企業評価向上
  • SDGsを考える優秀な人材確保

太陽光発電はCO2を排出しない電力として、導入しやすい取り組みの一つです。

ご相談・シミュレーション作成は無料です!
わからないことがたくさんある…節税や補助金の相談をしたい…
どれくらい電力削減になるのかシミュレーションをしてみたい…
まずはお気軽にお問い合わせください!

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創業25年、
設置実績45,000kw以上!太陽光設置からメンテナンス
までトータルサポート

資産価値としても重要な太陽光発電。
タカシマでは太陽光設備を設置するだけではなく、365日※遠隔監視サービスからメンテナンス・
パフォーマンス最適化提案、お客様ごとに違うニーズへの対応など幅広く対応が可能です。
他社は外注まかせや無資格者も多いですが、タカシマでは専門家がトータルサポートいたします。 ※年末年始を除く

太陽光発電メンテナンスのイメージ

タカシマが手掛けた太陽光発電設置事例をご紹介

地域
兵庫県三木市
契約種別
高圧電力BS
契約電力
529kW
設置容量
356.4kW
年間発電量
367000kWh
Before導入前の年間電気代
45,070,000
After導入後の年間電気代
40,720,000

年間約435万円の
削減に成功!

お喜びのお声を
いただきました!

株式会社ユーホー 専務取締役 佐藤様

ベースに信頼があるということが一番ですね

広島県を中心に展開する大手ホームセンターチェーンの株式会社ユーホー様はタカシマが産業用太陽光専門になって初めて手掛けたお客様です。
当社の施工技術を買われ、継続的にご契約いただき、今では17店舗にまで太陽光発電を設置するに至りました。再生可能エネルギーの導入に積極的に取り組み、いち早く資産としての太陽光に目をつけられた同社の専務にお話を伺いました。

広島県
福山市
株式会社ユーホー
専務取締役 佐藤様

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  1. 今回5店舗に太陽光発電を導入されていますが、そもそも太陽光発電を導入するに至ったきっかけを教えてください。
  2. 当社は『住まいと暮らし』というのが社是としてありますので、これをモットーにいかに地域貢献するかということの解決として、以前から個人住宅の太陽光発電は手掛けていることもあり、その延長線上で、全量買取制度という政策が開始することも相まって、社是に沿ったビジネスチャンスであるということで決めました。
    一方、我々は小売業ですから、店舗の屋根を資産として有効活用できる余地というのは多分に持っていますので、それらを積極的に活用することによって収益力を含めて、既存店の活性化に貢献できるという判断もありました。
  3. 「住まいと暮らし」という社是に基づいた行動ということですね。では、当社は大阪の会社ですが、施工中に不安に思われた点などありますでしょうか?
  4. 太陽光発電という新しい事業の中で、施工会社はどこを選ぶかというのが、当初から一番のポイントと認識していました。施工会社というのは技術と信用だと思います。御社とは過去の取引で信頼関係が生まれているわけではないので、そのあたりはツネイシさん(ツネイシCバリューズ株式会社)の実績等々を考慮し、メガソーラーに近い規模の事例が少ない中で実際にやられたところですね。
    もう一つはタカシマさんのスタッフが誠実な技術者であること、その能力というのを何度もお話していく中で感じることができました。そういったところからタカシマという会社を信頼できたということですね。
    信頼関係というものは今日に至るまで、着実に、様々な形で応えていただいていますので、タカシマにお願いしてよかったと思っています。
  5. 先ほどツネイシ様のお名前が出ましたが、太陽光発電の導入に当たり、施工会社やメンテナンス会社を決める際の、一番のポイントはなんでしょうか?
  6. その会社の継続性というのはもちろんあります。
    あと、太陽光発電を新しいビジネスとして捉えたとき、まだ仕組みができておらず、これから作っていくという形ですから、逆にそういうことはやっていて面白いんですよ。
    既存の仕組みをやるだけではなく、どのような形で長期的にメンテナンスを考えていくかというのは非常に大事なことですし、我々は店舗ですから一か所ではなく(店舗所在地が)ばらけているので、それをどう一元管理するか、コストをかけずにどうするかということを考えました。
    20年ずっと太陽光発電を使っている人はいないわけですから、どういう問題が起こるかというのは未知の状態です。しかも大きな投資なので、その辺を実際に考えながらうまく新しい仕組みを作っていけるという面白さがありますね。
  7. 既存のものをなぞるというよりは未知の世界であるからこそやる楽しさがあるということですね。では、メンテナンスについてお伺いしたいのですが、今までは産業用の太陽光発電と言いましても、ほとんどメンテナンスはなくていいといわれていた業界だったんですよね。それが固定価格買取制度が始まり、メガクラスの太陽光発電所が多く出てくる中で、メンテナンスの重要性が見直されているのですが、ユーホー様が考えるメンテナンスの重要性に関するお考えをお聞かせ願えますでしょうか。
  8. 太陽光発電事業というのは、やはり長期的に不安というか、20年先は私は当然生きてないので、その間にどうやって安定的に発電効率を維持できるかということは、シミュレーションされてはいますが実際なかなか見えにくい状況の中で、(メンテナンスが)一つのポイントになっていくと思っています。
    やはり、投資効率を維持するためにはメンテナンスは欠かせないものですから、建物の経年劣化を含め、黄砂もあれば塩害もあるし、様々な外的要因が考えられるので、いろんな角度から安定的にどうやって維持できるかということを考える必要があるということです。洗浄というのはどうしても必要になってくるでしょうし、かといってそこにコストをかけすぎると投資が膨大になるので、逆にそこまではできないだろうということですね。
    あと、運営する上でメンテナンスのデータ等々の検証において、我々は素人なのでデータを見てもよくわからないので、専門家に見てもらう必要があります。メンテナンス業者とはいえ本当に専門的な技術を持っているという意味では、やはり施工会社でないと難しいと思いますね。
    だからメンテナンスというのは施工会社あるいは専門の技術を持っている会社、メンテナンス業者と我々がその情報を共有するという形が望ましいと。そのデータも、安定的に20年、20年以上に渡ってシミュレーション通りの数字、それ以上の数字をいかにキープするかというのが大前提であって、そのためにメンテナンスの準備をしてきたのです。
  9. ただ単に新しいものに手を出すということではなくて、それをいかにうまく回していくかというところで、メンテナンスは不可欠だということですね。
  10. そうです。しかも低コストでね。
  11. 実際稼働してから1か月ほどたっている現場もありますが、そちらの発電量に関してはどうですか?
  12. シミュレーションでどう見ているかということと、電力会社の抑制もあり、店舗によって差異があるのでまだまだ検証する余地はあると思います。
    最初の2,3ヵ月はどういう風にやるかという試行錯誤だと思っています。
    仕組みを作り、考え方をきちっとすればそれをベースに次のステップいけますし、そのために十分な検証が必要だと考えています。
  13. まだ本当に設置したてなので、検証するための仕組みを組み立てているところいうことですかね。
  14. そうです。ですからまだしなきゃいけないことがたくさんありますよ。
  15. 実際に太陽光の設置が完了してどうですか?
  16. 太陽光太陽光ということがエネルギーの観点から盛んに言われているだけに、ホームセンターという業界でこれだけ挑戦しているというのはあまり例がないものですから、新たな挑戦をしているということに対しての面白さは感じています。
    ほかのホームセンターにも屋根はありますが、(太陽光を設置しないのは)戦略の違いかなと思っています。我々はこの地域の中で生き残っていかなければならないので、規模を拡大して店舗をどんどん増やしていくということではなしに、今ある商圏をいかに守っていくかということと、その一環として太陽光発電をやったということについては、1ヵ月足らずのデータがほぼ予定通りいっているということで、自信が出てきたかなと、これで既存店を活性化できるかなという思いが湧きました。
  17. つまり、施工から発電まで、順調にいっているということですね。
  18. そういうことですね。
    ただ我々は全くの素人なので、わからないところがたくさんあります。ですから、これらが将来的に安定的に行くというには当然、施工会社や技術者と連携すること、いつでも相談ができる関係がベースにあるというのが一つの安心感につながっているんだろうなと思います。

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有限会社アサカサービスセンター 代表取締役社長 青木様

一緒に乗り越えてもらったという気持ちです

2014年10月に大規模な太陽光発電所を開所され、1年以上が経ったアサカサービスセンター様の発電所「ふぁーむ・デル・ソーレ」。開所後様々なメディアで取り上げられ、精力的に施設の広報活動にも取り組んでおられます。今回、代表取締役の二宮様に開所後の発電とメンテナンスについてお話を伺いました。

福島県
本宮市
有限会社アサカサービスセンター 代表取締役社長 青木様

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  1. 平成26年10月の開所から一年経ちましたが、発電状況・売電状況についてお聞かせください。
  2. おかげさまで計画値を超える数値で発電しています。私どもも初めての太陽光発電事業でしたので心配なこともありましたが、事前に計画値やデータを提示し説明をして下さったことで不安も軽減されました。現在、計画を上回る値で発電しているというのはとても嬉しいことです。
  3. 今だから言える、発電開始前に不安だった点はありましたか?また、その点は現在解消されていますでしょうか。
  4. ここが福島ということもあり、距離の問題でスムーズに連携がとれるのかが一番心配でした。当社の太陽光発電事業は補助事業として行ったのですが、毎月の報告の際も最終報告の大詰めの時も、困ったときには迅速にメールや電話で適切な回答をいただきました。また、山の中に機器を設置することや大雪による影響など課題も多かったのですが、申請やこれらの課題も含めて、一緒に乗り越えてもらったという気持ちです。とても親身になって相談にのってくださいました。
  5. 太陽光発電所というのは、申請して設置して終わりではなく、設置後のメンテナンスが大事になってくると思うのですが、設置後のメンテナンスに関して、その重要性を感じることはありますでしょうか。
  6. 実は、導入前はメンテナンスについてほとんどイメージを持っていませんでした。しかし、いざ発電が始まるとできるだけいい状態で維持しないといけないという意識が出てきて、メンテナンスに関しての興味や関心を強く持ちました。太陽光発電というのは地理的な影響を受けやすい設備だと思いますが、私どもの設備は、地面が土で周りに木々も多く鳥たちも沢山飛んでいます。環境要因やその土地土地の問題が出てきた時に、タカシマさんの豊富な経験や実績の中から、対処方法やご意見をいただけることがとても助かっています。
  7. 弊社が遠隔監視もさせていただいておりますが、それで助かっている点、またはそれでも不安な点がもしありましたらお教え願えますでしょうか。
  8. 太陽光発電は365日フル稼働ですので、専門家の方に遠隔監視をしていただけるというのは安心です。また本社と発電所が30分以上離れているので、社内や自分の机で遠隔監視システムを使って発電の様子を確認できることは非常に効率的ですし、便利なシステムだと思います。
  9. 開所後、新エネルギー導入促進協議会のサイト掲載や東京ビッグサイトでの展示会における同協議会の展示、それに伴う講演など精力的にご紹介されていますが、それによる周囲の効果や影響はありますでしょうか。
  10. 発電所があるKふぁーむは、元々、東日本大震災前は葡萄を植えてワイナリーにしたいと思っていた場所でした。そこで障害者就労の展開を検討していました。当社はあさかホスピタルグループという精神科病院の関連会社で、子どもから大人まで、障害がある/なしに関わらずすべての方が共に生きる社会を目指しており、その拠点としてこのKふぁーむがあります。
    今回、太陽光発電を導入することで、医療福祉関係者以外の方々にも多く足を運んでいただいて、私たちの活動を知っていただく機会にもなりました。普段なかなか関われない方々と、お話しする機会を多く得ることができました。
  11. 「地域共生」を掲げ学習施設も備えている本施設で、日頃より地域の子供たちを招いた講習や食育に関する学習会など、様々なイベントを行っておられます。太陽光発電も環境共生という意味で御社のポリシーに則った事業かと思いますが、今後「ふぁーむ・デル・ソーレ」が共生という面で発展するにあたって期待することと、太陽光発電以外にも今後の展開など、ありましたらお聞かせください。
  12. そうですね、太陽光発電を導入したことで、私たちが以前からやっていた共生事業に新たな楽しい活動が一つ加わって、福島の子供たちに自然エネルギーの大切さを伝える機会を得られたことはとてもよかったと思っています。去年の夏も地域の工学部の大学生を講師に招いて子供たちと太陽光を使った自由研究に取り組みました。
    「自然」や「共生」について考えるきっかけはいろいろであっていいと思っています。様々なきっかけや多くの出会いがあることで私たちは互いを理解し、未来を思い、つながりや幸せを感じますよね。
    今後は…うーん、やっぱり、葡萄畑を作りたいなと(笑)思っていて、もう一度やってみようかなと少しずつ考えています。農場長がこっそり50本ほど植えています。(笑)農場というのはたくさんの人に来てもらって生き続けるものなので、これからも多くの方々に足を運んでいただけるような魅力的な農場にしたいと思っています。

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株式会社篠田自工 代表取締役 篠田様

ここなら任せられると信用していました

太陽光発電事業に余剰売電しかなかった時代からいち早く取り組み、環境貢献を常に意識されている篠田自工様。メンテナンスをさせていただいて以来、どこか「お客様」という枠を超えたお付き合いをさせていただいている篠田自工様。今回は、メンテナンスの重要性や当社スタッフの人当り、今後の環境に対する展望などお話しいただきました。

北海道
苫小牧市
株式会社篠田自工
代表取締役 篠田様

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  1. 大阪の業者にメンテナンスを任せて、不安はなかったですか?
  2. ここなら任せられると信用していましたし、今も信用しています。
  3. スタッフの説明に不明な点はなかったですか?
  4. 丁寧で申し分なかったです。
  5. 当社に特に感心した点があればお聞かせください。
  6. 我々が不安になることなく、すべての手続きを説明していただき、手際よくしていただいたのでさすがだな、という印象を受けました。
  7. 当社のメンテナンス対応についてはいかがでしたか?
  8. 基本的にトラブルはないのですが、いつもすぐに来てくれるので、全然(問題なく)満足していますね。ちょっと(営業と)映画の趣味が合わないぐらいかな(笑)
  9. 発電量とアフターメンテナンス体制についてはいかがでしょう?
  10. 発電量についても、予想通りというか、予想よりも少し上ぐらいのまずまずの(効果は得られている)。売電金額に関してもメンテナンスをしているおかげで、予定していたような感じなので、問題はないですね。
  11. 当社社長やスタッフの人当りはどうですか?
  12. それについては言うまでもなく、仕事だけでなくいいお付き合いができているかなという気はします。
    今回も、すぐに対応してくれたし、なんかのついででよかったところを(このためだけに)来てくれて。
  13. そこは当社こそ感謝したいところです。
  14. でももうちょっとあれだね、ゴルフうまくなったほうがいいかな(笑)
  15. 御社はCO2削減に積極的に取り組まれていると思いますが、特にアピールしたい点などありましたら教えてください。
  16. CO2削減というよりは、環境負荷の少ない会社にならなきゃならないという思いがあって、その一つの手段として太陽光発電でCO2削減というものを選んだという感じです。
    次にやろうと思っているのが、塗料の水性化です。
  17. 塗料の水性化といいますと?
  18. 冬は氷点下で凍ってしまうんですけど、夏の間はなるべく水性の塗料を使おうと考えています。できれば今の半分(したいと考えています)。去年努力したのですが、11%ほどだったのでまだ全然。始めたばかりなので、いろんな水性用の専用の色をうち独自で作っていかないといけないですね。
    太陽光でCO2削減を図ったので、次は有機溶剤や有害な物質を排出しない、少しでも排出量を減らすというのがテーマですね。
  19. 水性にすることで耐久性は変わったりしないんですか?
  20. 乾いてしまえばほぼ変わりません。ただ、水ですので、湿度や温度に左右されやすく、作業効率は落ちてしまいますね。乾くのに時間もかかるし。
  21. なるほど。これからもどんどん(環境保全活動を)進めていかれるんですか?
  22. そうですね、なにかいい案があれば教えてくださいよ。

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タカシマについて

商号
株式会社タカシマ
代表者
代表取締役会長 高島勉
創業日
1997年4月
所在地
〒532-0011
大阪市淀川区西中島5丁目3-4 新大阪高光ビル
電話
06-6195-1578
FAX
06-6195-1579
支店
  1. 北海道支店:
  2. 〒053-0026
    北海道苫小牧市元町1丁目10番28号
  3. フリーダイアル:0120-627-550
  1. 福島支店:
  2. 〒969-1204
    福島県本宮市糠沢字作25番地
  3. 電話:0243-24-6123
    FAX:0243-24-6123
  4. フリーダイアル:0120-427-550
メール
contact@takashima-co.jp
資本金
2000万円
従業員数
11名(施工提携業者 7社)
取引銀行
  1. 三井住友銀行
  2. 大阪シティ信用金庫
  3. 大阪信用金庫
  4. 池田泉州銀行
  5. 商工中金
事業提携
  1. 大和ハウス工業株式会社
  2. ORIX株式会社
  3. ツネイシCバリューズ株式会社
建設業許可
  1. 電気工事業 国土交通大臣許可番号 [特-26] 第25738号
  2. とび・土工工事業 大阪府知事許可番号 [特-3] 第150641号
資格
  1. 一級電気工事施工管理技士
  2. 二級電気工事施工管理技士
  3. 第三種電気主任技術者
  4. 第一種電気工事士
  5. 第二種電気工事士
  6. 二級建築士
業務内容
  1. 産業用太陽光発電のEPC 設計、施工及びアフターメンテナンス
  2. 設備認定・補助金・電力協議等申請書類作成補助
  3. その他電気工事・架台設置工事

お問い合わせの流れ

お問い合わせをいただく際に、いきなり煩雑な書類や資料をご用意いただく必要はありません。
まずは設置可能な容量からお出しし、それを自家消費していったら…という流れでご提案させていただきます。

STEP1

STEP1

建物の屋根面積と現在の契約電力をお知らせください。

→おおよその設置可能容量を割り出すことで、どの程度の発電が見込めるかを算出します。

STEP2

STEP2

自家消費率によるパターンを作成します。

→全量買取との比較もしていただけるので、より現実的なシミュレーションを意識していただけます。

STEP3

STEP3

電気基本料金、購入電気代、ご契約の電力プランをお知らせください。

→詳細なシミュレーションで償却期間や利回りを試算いたします。

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