お客様の声
太陽光発電を設置して実際どうだったのか?生の声ほど強いものはありません。
当社が手掛けたお客様のインタビューをお届けします。
有限会社アサカサービスセンター 二宮代表
有限会社アサカサービスセンター
代表取締役社長 青木様

2014年10月に大規模な太陽光発電所を開所され、1年以上が経ったアサカサービスセンター様の発電所「ふぁーむ・デル・ソーレ」。開所後様々なメディアで取り上げられ、精力的に施設の広報活動にも取り組んでおられます。今回、代表取締役の青木様に開所後の発電とメンテナンスについてお話を伺いました。

一緒に乗り越えてもらったという気持ちです
平成26年10月の開所から一年経ちましたが、発電状況・売電状況についてお聞かせください。
おかげさまで計画値を超える数値で発電しています。私どもも初めての太陽光発電事業でしたので心配なこともありましたが、事前に計画値やデータを提示し説明をして下さったことで不安も軽減されました。現在、計画を上回る値で発電しているというのはとても嬉しいことです。
今だから言える、発電開始前に不安だった点はありましたか?また、その点は現在解消されていますでしょうか。
ここが福島ということもあり、距離の問題でスムーズに連携がとれるのかが一番心配でした。当社の太陽光発電事業は補助事業として行ったのですが、毎月の報告の際も最終報告の大詰めの時も、困ったときには迅速にメールや電話で適切な回答をいただきました。また、山の中に機器を設置することや大雪による影響など課題も多かったのですが、申請やこれらの課題も含めて、一緒に乗り越えてもらったという気持ちです。とても親身になって相談にのってくださいました。
太陽光発電所というのは、申請して設置して終わりではなく、設置後のメンテナンスが大事になってくると思うのですが、設置後のメンテナンスに関して、その重要性を感じることはありますでしょうか。
実は、導入前はメンテナンスについてほとんどイメージを持っていませんでした。しかし、いざ発電が始まるとできるだけいい状態で維持しないといけないという意識が出てきて、メンテナンスに関しての興味や関心を強く持ちました。太陽光発電というのは地理的な影響を受けやすい設備だと思いますが、私どもの設備は、地面が土で周りに木々も多く鳥たちも沢山飛んでいます。環境要因やその土地土地の問題が出てきた時に、タカシマさんの豊富な経験や実績の中から、対処方法やご意見をいただけることがとても助かっています。
弊社が遠隔監視もさせていただいておりますが、それで助かっている点、またはそれでも不安な点がもしありましたらお教え願えますでしょうか。
太陽光発電は365日フル稼働ですので、専門家の方に遠隔監視をしていただけるというのは安心です。また本社と発電所が30分以上離れているので、社内や自分の机で遠隔監視システムを使って発電の様子を確認できることは非常に効率的ですし、便利なシステムだと思います。
開所後、新エネルギー導入促進協議会のサイト掲載や東京ビッグサイトでの展示会における同協議会の展示、それに伴う講演など精力的にご紹介されていますが、それによる周囲の効果や影響はありますでしょうか。
発電所があるKふぁーむは、元々、東日本大震災前は葡萄を植えてワイナリーにしたいと思っていた場所でした。そこで障害者就労の展開を検討していました。当社はあさかホスピタルグループという精神科病院の関連会社で、子どもから大人まで、障害がある/なしに関わらずすべての方が共に生きる社会を目指しており、その拠点としてこのKふぁーむがあります。 
今回、太陽光発電を導入することで、医療福祉関係者以外の方々にも多く足を運んでいただいて、私たちの活動を知っていただく機会にもなりました。普段なかなか関われない方々と、お話しする機会を多く得ることができました。
「地域共生」を掲げ学習施設も備えている本施設で、日頃より地域の子供たちを招いた講習や食育に関する学習会など、様々なイベントを行っておられます。太陽光発電も環境共生という意味で御社のポリシーに則った事業かと思いますが、今後「ふぁーむ・デル・ソーレ」が共生という面で発展するにあたって期待することと、太陽光発電以外にも今後の展開など、ありましたらお聞かせください。
そうですね、太陽光発電を導入したことで、私たちが以前からやっていた共生事業に新たな楽しい活動が一つ加わって、福島の子供たちに自然エネルギーの大切さを伝える機会を得られたことはとてもよかったと思っています。去年の夏も地域の工学部の大学生を講師に招いて子供たちと太陽光を使った自由研究に取り組みました。 
「自然」や「共生」について考えるきっかけはいろいろであっていいと思っています。様々なきっかけや多くの出会いがあることで私たちは互いを理解し、未来を思い、つながりや幸せを感じますよね。 
今後は…うーん、やっぱり、葡萄畑を作りたいなと(笑)思っていて、もう一度やってみようかなと少しずつ考えています。農場長がこっそり50本ほど植えています。(笑)農場というのはたくさんの人に来てもらって生き続けるものなので、これからも多くの方々に足を運んでいただけるような魅力的な農場にしたいと思っています。
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